2017年8月5日土曜日

html display:none の反対は(再投稿) javascriptの場合は注意

display:none の反対は、、 / たがわこうたろう - MemeMemo
http://www.memememo.com/u/tagawakoutarou/c41207.html

以前書きました。ミームメモというサイトで。



<tdタグなど tyle="display:none;">
表示されない
</tdタグなど>

通常htmlでは、、

<tdタグなど tyle="display:block;">
表示される
</tdタグなど>

とするわけですが
Javascriptの場合は注意が必要です。

結論から言うと
"none"
の反対は
""



例えばTRタグでテーブル行を一括で非表示、表示と切り替える場合
display:block の場合はテーブル要素とは別要素と認識され、再表示時にテーブルレイアウトがくずれ、別の要素となって、表示が崩れてしまいます。

たとえば
htmlで

<tdタグなど class="c-td" style="display:none;">
表示されない
</tdタグなど>

javascriptでは

$(".c-td").css("display", "")

とします。再度非表示とする場合は。

$(".c-td").css("display", "none")

とします。

"none"
の反対は
""

以上。


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