2018年10月25日木曜日

これナイス!200円のソーラーライト 自転車用 ダイソー

これナイス!

これは画期的。
コンパクトで、電池交換不要。

こ、これが200円なんて。。

2018年10月20日土曜日

スプラトゥーン2 Nintendo の印象が激変!!

Nintendo(任天堂)社

好きでした。
だいぶゲーム機でお世話になって感謝していました。

あまりこういうことを書くのは良くないかもしれませんが、、
あまり同じ様な意見がないので、どうしても書きたくなりました。

スプラトゥーン2が面白くて、ハマって
約半年間やり続けています。

私が思うことは!
人間性を疑うバトル設定!

あまり表立ってないですが、スプラトゥーン、スプラトゥーン2には
負け設定と勝ち設定があります。見えないところに設定せれています。

これは情報が見当たらないのは、暗黙のタブーとなっているのではないでしょうか。
YouTuberの人も発言しているのが少なくて、、「ゲームバランスが悪い」とほのめかす程度。
やり続けると、裏で変動している設定のひどさがわかります。
「なんだ、Nintendoに踊らされていたのだ」と。



スプラトゥーン2には
「勝ち込み設定」ち「負け込み設定」があります。

だいたい20戦くらいのサイクルでしょうか。
しばらく勝てるようになったと思ったら、急にボロ負けの連続で心を折られる。

Nintendoとしては、「悔しい思いをさせてゲームを続けさせたい
という思いがあるのでしょうが
その設定の幅の酷さが半端ない!!

それがよくわかるのが、「ガチバトル」での残り時間1分を切ってからの負けチームへの肩入れ!
これが半端ない。腕前関係なし。
きわどいところでリードしている場合、必ず逆転負けをします。必ず!!
勝った方は初めは気づかずに喜んでしまいますが、言われてみれば初めから「あれ、勝ててしまった」という気持ちが少なからずありました。

そこまで必要!?

昨今テレビゲームは「e-sports」というキーワードで、スポーツとして取り上げられつつありますが
スプラトゥーンも「スプラトゥーン甲子園」を全国で開催して、各地区予選でも盛り上がりを見せていますが
ゲームメーカー自体が裏で設定を変えて勝負を左右して「競技」「大会」と言えるのか


先日スプラトゥーン2はNintendoOnlineのサービス開始で有料化されました。
ゲームもアップデートされたのですが
それ以降、さらに設定が酷くなっていると感じます。(これは個人的に感じたものかもしれません)

負け込むと半日くらい気分が悪くなります。
対戦相手ではなくNintendoに。
友人とは「N(エヌ:Nintendo)様には逆らえない」と会話で揶揄するくらい。
勝ち混んだ時は自覚はありませんが、それは楽しく気分が良い。


このルール、設定はNintendoとしてはオープンに、情報公開すべきだと思います。
ユーザーのもてあそび方が酷い。

でも最後に。
スプラトゥーン2は他に代わるものがない、面白いゲームです。
上記をわかった上で、是非やってみて欲しい。